余白明朝
yohaku
mincho
mincho
和文と欧文、そのあわいに流れる呼吸を設計する。
字間・行間・沈黙——読まれる前に、まず佇まいを。
書体・ロゴタイプ・VI・サイン計画。
文字が空間になるまで、その六つの記録。
文字 は 読む 前 に 佇む。 間 を 設計 する とは、 沈黙 に かたち を 与える こと。
設計は、いつも一文字の重心から始まる。線の太さでも、流行の骨格でもなく、 文字と文字のあいだに流れる呼吸——その「間(ま)」を測り、整え、ときに大胆に空ける。
和文の縦の律動と、欧文の横の速度。相反する二つのリズムを一つの版面で握手させるとき、 はじめて文字は読まれる前に佇まいを持つ。私が設計しているのは、その静けさだ。
小野 玲 — Type is breath made visible.
構想から納品まで。書体一本も、ブランド全体も。
本文・見出し・可変フォント。和文9,000字と欧文の同架設計まで一貫して。
一文字の重心から、ブランドの声を彫る。筆勢と幾何の往復で。
合成フォント、書体規定、トーン設計。文字を軸にブランドを束ねる。
建築の距離に応じて呼吸する、可変ウェイトの導線・案内設計。
本文組版、組版規定、装丁。読み終えるまでの時間ごと設計する。
ウェイト・オプティカル・幅。一書体で全用途を受ける軸の設計。
新しい書体、ロゴタイプ、組版のご相談を。
まずは一文字から、はじめましょう。